こんにちは。エバンス愛です。
私のビジネスの師匠である新田祐士さんと、私にいつも歴史の裏側について教えてくれるこがみのりさんの主催する「Next Tribe」オンライン講座に連動して、マイクと私の新企画「Reconnect with Your Roots」をはじめます。
日本のことを好きになれない日本人
私は、20歳の春休みにフランスに1ヶ月間留学しました。それが、生まれて初めての海外経験でした。
憧れのフランスで、楽しい留学生活になるはずでした。ですが実際は、授業で日本のことや自分の意見を聞かれても、何も答えられないことに愕然としました。
「原爆のニュースについて、何か言いたいことはある?」
「日本では移民はどのくらいいるの?」
「あなたは移民の受け入れに賛成?反対?その理由は?」
私と同い年くらいの他の国の学生は、難しいテーマについても自分の意見をしっかり持っていて、堂々と自分の意見を述べていました。
また、自分の国がいかに素晴らしいかをみんな嬉しそうに語っていました。
それに比べて、日本のことを紹介しようと思っても、私の口から出るのは
「日本では学生は受験勉強が大変で、『受験戦争』なんて言葉もあります」
「日本には『過労死』という言葉もあり、”karoshi”とフランス語にもなってるくらいです」
「日本は総理大臣がコロコロ代わるので、政策も一貫性がありません」
とか、日本のダメ出しばかり。
もちろん、世界を何も知らず、盲目的に自分の国が素晴らしいと思い込むのは、それはそれで問題です。
日本の改善すべき点も冷静に見つめた上で、それでも日本の素晴らしいところも堂々と言えるのが、健全なあり方だと思います。
でも、20歳の私は、日本という国を誇らしく思ってはいけない気がしていたのです。
「こいつの国は、第二次世界大戦でひどいことをした」と冷たい眼差しをクラスメートに向けられているように勝手に感じていました。
自分の国である日本が、好きになれませんでした。
そして、自分が生まれ育った国のことを恥ずかしいと思ってしまう自分が、もっと好きになれませんでした。
自分に異常に自信がない日本人たち
それから数年が経ち、私は、アメリカ人の夫を通してアメリカの現状や問題を知ることも多かったせいか、欧米への劣等感はなくなり、「日本は過去はいろいろあったし今も問題もあるけど、いい国だ」とは普通に思えるようになっていました。
一方、私たちが主催する英語コミュニティ(NO BORDERS)の英語漬けイベントで、参加者さんが自信がなかったり極度に萎縮している様子を何度も目にし、いつも頭を悩ませていました。
どうしてみんな、こんなに萎縮するんだろう? どうしたら、もっと皆さんが気楽に英語に向き合えるだろう?
「英語が下手なので、マイクさんや愛さんにご迷惑をかけてすみません・・・」という参加者さんの言葉を、何度聞いたかわかりません。
でもその人は、実際はちゃんと英語をしゃべれているのです。自分の伝えたいことをちゃんと英語で伝えることができ、 私たちの英語も理解でき、イベントや食事を一緒に楽しめていました。迷惑なんて、一切かけていません。
マイクは、「下手ですみません」という言葉を聞くたび「全然心配ない!大丈夫!君はちゃんとしゃべれてるから」と励まし、勇気づけていました。
それでも彼らは、「自分の英語はダメだ」と勝手に思い込んで、緊張し、萎縮しているのです。
今までの私たちは、「こういう方たちの英語コンプレックス解消には、とにかく英語を話す環境をたくさん提供すればいいんだ」と思っていました。
マイクとスカイプで頻繁にしゃべってもらったり、英語漬けイベントでとにかく英語で話すことに慣れてもらうしかない、と。だから、これまでは主にそういう活動をしてきました。
そして、イベントで何度も顔を合わせて英語のコミュニケーションに慣れるにつれて、だんだんとリラックスして楽しく英語で話せるように変化していく方もたくさんいました。
でも、参加者さんが英語に多少自信が持てたからと言って、
「それ以外の分野での自信のなさや自己卑下の癖は、変わらないままなのではないか」
という思いもありました。
現に、私がそうだったからです。
英語ができるようになっても、何をやっても自信が持てませんでした。
自分の「芯」のようなものがなく、自分の人生で何をしていいか分かりませんでした。私自身の根本は、ゆらいだままだったのです。
真珠湾攻撃は「卑怯な騙し討ち」ではなかった?
ある日私は、いつも通っているお茶屋さんの店長のこがさんから、人生を変える衝撃的な話を聞きます。
「ハワイの真珠湾攻撃って、日本は奇襲攻撃をして卑怯だとか散々言われてますけど、実際は日本側は宣戦布告してるし、だいたいアメリカは日本の暗号を破って真珠湾攻撃のことも全部事前に知ってましたからね」
そして、GHQ主導で日本人に徹底的に戦争の罪悪感を植え付け、欧米への憧れ(コンプレックス)を植え付け、日本を弱体化させる政策(War Guilt Information Program)が行われていたこという話を聞きました。
え〜〜〜、なにそれ!!(怒)
と同時に、私の根底にあった日本に対する複雑な感情や欧米コンプレックスの正体が分かり、ものすごく腑に落ちたのです。
だから日本人って、私を含めてみんなこんなに自分に自信がなくて、胸を張って日本という国に誇りを持てないんだ・・・
愛国心を抜き取られ、代わりに欧米コンプレックスを埋め込まれ、だから私たちってこんなになってしまったんだ・・・
ただ「英語が話せる」というだけのことが、ステータスとして特別視される日本。「英語が話せない自分が恥ずかしい」という英語コンプレックスを、多くの人が持っています。
こがさんの言葉で、日本人が英語にこれほど複雑な感情を抱いている本当の理由が、分かった気がしました。
同時に、日本は「みんなが安心して楽しく暮らせる、ひとつの家族のような国をつくろう」という建国理念のもとに作られた国であること、一つの王統が続いている国としては世界一古い国であるということを知り、日本を誇らしく思いました。
「日本が世界一古い国だとか、なんで学校で教えてくれないんだろう?子供の時にそんな話を聞けたら、すごく嬉しかっただろうに」そう思いました。
その理由は簡単で、日本人に罪の意識を植えつけるために、日本人が「誇らしい」と思うような情報はあえて伏せられているのです。
その代わり、歴史教育ではありとあらゆる印象操作がされ、日本は劣っている、文明的に遅れた国だったというイメージが刷り込まれています。
日本人が自分に自信を持てないのは、こういう自虐史観が根本にあるからなんだと分かりました。
国を誇りに思う気持ちは、私たちの力になる
国の歴史というのは、家系の歴史と似ています。
「うちのひいひいおじいちゃんは、こういう立派なことをした人だったんだよ。
お父さんも、お前も、その血をひく家族の一員なんだよ」
と小さい頃から教えられて育った子供は、そのひいひいおじいちゃんの子孫であることに誇りを持つし、自分自身に対する自信や自己肯定感のようなものが自然と育まれていきます。
これが、「うちの家系にはろくな人間がいないんだよ。みんな犯罪者ばっかり」なんて言われて育ったとしたら、どうでしょうか?
「自分は立派な人間だ」
「頑張れば何だってやれるんだ」
という、人間として当たり前の自信を持つことができるでしょうか?
今の日本では、
「日本ってこういう素晴らしい国なんだ」
「自分は、この素晴らしい日本という国の一員なんだ」
と子供たちが思える教育がなされていません。むしろ、日本は第二次世界大戦で完全に悪かった、周囲の国にたくさん迷惑をかけた悪い国だ、とそればかり言われています。
「うちの家系にはろくな人間がいないんだよ。みんな犯罪者ばっかり」と言われ続けて、私たちは大人になったのです。
私たち日本人の多くは、自分の国を心のどこかでは認められず、その過去を責めてきました。
だからこそ、自分自身のことも認めることができず、すぐに自分を責めてしまうのです。
「くっそ〜!アメリカ野郎!」では争いは終わらない
じゃあ、「なんだ!日本はGHQに間違った教育を受けたんじゃん!日本は悪くなかった!アメリカが悪い!!」で良いのでしょうか?
それで日本人の誇りは取り戻せるかもしれませんが、「日本が悪かった」が「アメリカが悪かった」に変わっても、新たな負の感情を生むだけです。
戦争ですから、どちらにも悪い部分があったのだし、どちらにも事情があったのです。
真珠湾について、これまでの認識と異なる情報を知って、感情のベクトルが一瞬「くっそ〜、アメリカの野郎!!」と怒りにふれたとしても、その歴史から何を学ぶかを冷静な目で見つめること、そして相手の事情を理解しようとすることが大事なのです。
プロパガンダに踊らされることなく、冷静な目で出来事を見つめ、「本当にそうだろうか?」「この情報を出した人の狙いは何か?」と俯瞰して物事を考え判断する。
自分のこれまでの価値観とは違う情報を知ったら、シャットアウトするのではなく「そういう考え方もあるのか」と受け止め、「裏にはどんな背景、教育、思想があるのだろう?」と考えてみる。
何が正しい、何が間違いではなく、誰が悪い、誰が悪くないではなく、自分で調べたり考えたり、いろいろな立場の人の話を聞いて、自分にとっての真実を選んでいく。
それができる人こそが、真の国際人なのだと思います。
「歴史」=「ストーリー」
私たちの世代の歴史教育は、年号や事件名を中心とした暗記科目です。
もちろん、学問としての歴史という面では、いろいろな資料を検証して、史実としてある程度信頼できる情報だけを教えることも大事かもしれません。
でも、一般人が年号や事件名だけを暗記しても、その知識は実生活では全く役に立ちません。受験が終われば、真っ先に忘れられてしまいます。
歴史は英語で”history”ですが、フランス語では”histoire(イストワール)”といいます。
そして、”histoire”の定義は、なんと「歴史」だけでなく「物語」でもあるのです。“histoire”には、”history”と”story”の両方が含まれているのです。
historyという英語をよく見てみれば、”story”が入っていますから、historyとstoryは同じ語源の単語であるということが分かりますね。
つまり、「歴史」を学ぶとは、本来は「ストーリー」を学ぶことだったのです。
歴史上の大きな流れ、外国との関係、人物伝や古事記などの神話を通じて「ストーリー」を教え、それを自分の生き方に活かす学びだったのです。
学ぶことが「客観的事実かどうか」というより、そこから得られる価値観や新しい視点、そして思想(哲学)が大事だったわけです。
ストーリーから学ぶ歴史教育は、私たちに深い洞察力と広い視野を与えます。ストーリーを学ぶことは、私たちの力になります。
でも、それをされると都合の悪い人たちがいたわけですね。だから、歴史は「あえて」無味乾燥な暗記科目にされてしまったのです。
今、移民が世界中で大きな問題になっていますね。最近話題になっている”Brexit”(イギリスのEU脱退の動き)や”Frexit”(Brexitのフランス版)にも、移民問題が大きく絡んでいます。
日本でも、これから人口減少と高齢化が加速するので、移民をどんどん受け入れようという動きがあります。
これは、日本にとって本当に重大な問題です。「移民をたくさん受け入れよう!これで日本も国際化し、みんな英語が話せるようになる!」なんていう単純な話ではありません。
そんな時に役立つのが、ストーリーから学ぶ歴史教育なのです。
たとえば、縄文時代から弥生時代に移った背景にあるのは、実は移民問題です。
渡来人がたくさん日本に渡ってきた結果、日本ではどんな問題が起こったのか? その時世界では何が起こっていて、日本はどのような世の中で、どのように日本は変わっていったのか?
もちろん、時代が違うので全く同じとはいきませんが、「歴史は繰り返す」という言葉の通り、同じようなパターンが繰り返されると考えれば、近い将来に移民問題を抱える私たちが歴史から学べることは多いはずです。
そんな歴史教育が、今こそ必要なのではないでしょうか?
(※ちなみに、「弥生時代の歴史から現代日本の移民問題を考える」というテーマは、Next Tribeで取り上げられます!楽しみにしておいてください)
大和魂を思い出して、本来の自分を取り戻そう
私たちの中には、「日本人としての生き方」の雛形があります。ですが、第二次世界大戦以降の歪められた教育の中で、急速にその大和魂の精神が失われています。
欧米のような生活様式に憧れを持たされ、食文化を変えられ、歴史を変えられ、私たちは自分が何者で、人生で何を成し遂げたいか、わからなくなってしまったのです。
私は、1年前くらいにNext Tribeの構想を新田さんとこがさんから聞いた時から「それ、英語学習者にこそ必要な学びだし、私の読者さんは絶対に喜ぶと思うので、ぜひ紹介させてください!!」とめちゃくちゃ楽しみにしてきました。
英語を学び、外国人と直接コミュニケーションを取る私たちこそ、その学びが必要だと思ったからです。
今までどのような裏の意図を含む歴史を学んできて、本来の日本人はどんな生き方をしてきたのか。
日本のことを今までと異なる視点で見つめ、日本の世界の中での立ち位置を理解し、同時に日本人としての健全な誇りを取り戻すことが、私たちには必要だと思っています。
Reconnect with Your Rootsのプログラム
このページからNext Tribeを申し込んだ方は、私たちの企画「Reconnect with Your Roots(通称リコネクト)」に参加していただけます。
リコネクト参加に必要なのは、Next Tribeの受講費のみです。ここからネクトラに参加するだけで、リコネクトのコンテンツがついてくるということです。
歴史から日本人の精神性を思い出し、自分のルーツとの再統合し、真の国際人として海外とコミュニケーションが取れるようになることを目指します。
企画のプログラムは、以下です。
1.大和魂を英語で発信する翻訳講座
日本語には、英語にならない言葉がたくさんあります。たとえば「ごはん」という言葉を一言で言い表せる英語は存在しません。「米」と「食事全般」という、2つの意味を含む言葉だからです。
「ごはん」という言葉を実際に英語に訳そうとしてみてはじめて、そういう特殊性に気づきます。米が主食として欠かせない日本文化だからこそ、「ごはん」にその2つの意味が込められているのです。
リコネクトの企画では、以前から要望の多かった翻訳講座スタイルで、皆さんに実際に英語を書いてもらいながら日本文化を学ぶ形式にしたいと思います。
具体的には、課題を出します。それを翻訳をしてもらい、提出してもらった英文の一部を私がフォローメール上で添削しながら英文例を解説していきます。
英語にしにくい日本語を翻訳することを通じて、日本の文化に対する理解を深めていきましょう。
そして、最終的にはリコネクトの参加者さんが、それぞれのお仕事や趣味、哲学や志を大和魂を持って英語で堂々と発信できるようになるのが私の目標です!!
2.こがみのりさんのお茶会(不定期)
私にいつも歴史の裏側を話してくれるこがみのりさんが、なんとリコネクトメンバーさんのためだけに特別にお茶会または勉強会を開催してくれることになりました!
「英語で日本人の精神性を発信できる人を育てるのは大事だから、いくらでも協力しますよ」とおっしゃってくださっています。
日本の隠された歴史を教えてくれ、私の目を開かせてくれたこがさんの話は、本当に本当におもしろいです。あまりに楽しくて、私は何時間でも聞いていられます。
ぜひ、音声ではなく直接話を聞いていただきたい!と思って、多忙を極めるこがさんに無理をお願いして、お茶会を開催していこうと思っています。
全額返金保証
私は、Next Tribe(ネクトラ)という講座が、私たちがプロパガンダに踊らされず、多角的な視野で物事を冷静に判断できる国際人になるために、絶対に必要だと確信しています。
そうは言っても、「本当に申し込んで大丈夫なんだろうか」「歴史が苦手な自分にもついていけるだろうか」と不安をお持ちかもしれません。
なので、今回も全額返金保証をつけることにしました。
まずは、2ヶ月受講してみてください。そして、配信された音声をきちんと聞き、メールを読み、私からの翻訳の課題にも取り組んでください。
2ヶ月間受講してみて、どうしても「この学びが自分の人生に役立つような気がしない」「成長している実感が全く持てない」という場合は、全額返金させていただきます。
ただし、誰でも返金OKとしてしまうと、それを悪用する人が出てしまう可能性があるので、2ヶ月間はきちんと講座を消化し、翻訳の課題も提出した人に限定させていただきます。
講師が伝えることがあなたの考えと異なる場合、「だからこの講座はダメだ」ではなく、むしろこれまでの古い価値観を壊してみようと考えてみてください。今までより上の視点から物事全体を眺める力を身につけることこそが、Next Tribeの本質です。
「自分とは考えが合わないからダメ」ではなく、「そういう考え方もあるんだな」と、いったん受け止めようとしていただきたいと思います。
歴史の流れを理解し、世の中の仕組みを知ることで、あなたの抽象度がぐっと上がり、英語だけでなく人生全体のことがよく分かるようになります。
Next Tribeでは、普通の人が一生知ることもないであろう情報がバンバン出てくるので、半年後には、今とは比べ物にならないほど広い視野が身についていると思います。
私自身、こがさんの言葉がきっかけで、目が覚めました。
そして、先に目を覚まさせてもらった私が、日本の歴史教育の裏側を知り、自虐史観から解き放たれて真の国際人として活躍していく人を育てないといけないんだと思っています。
あなたにもその仲間になってもらい、リコネクトのみんなで一緒に日本の精神性を世界に伝え、良い影響を世界に与えていけたらいいなと私は心から思っています。
大和魂を取り戻し、真の国際人になろう
幸い、日本はすでに世界で高く評価されていますが、日本人自身が自分のことを高く評価できていません。
私たちが、「日本人が一方的にすべて悪かったです」という刷り込みを受けていたことに気づくことで、 意識が変わり、英語を使う時の態度も必ず変わると思います。
かと言って、「日本は素晴らしくて他の国はダメだ」という二項対立は、また新たな争いを生むだけです。
そうではなく 、ただ純粋に、私たちが自分の国を誇らしいと本心から言える感性を取り戻し、堂々と英語を使える国際人としての日本人を育てるために私は活動していきたいと思っています。
さらに、その日本人の精神性の高さ、大和魂を私たちが体現していければと思っています。
日本人のDNAにあるのは、「争い」ではなく「和」の精神です。聖徳太子の十七条憲法の最初に「和をもって尊しとなす」と謳われているとおりです。
日本では昔から、争いを避けて話し合い、双方の言い分はいろいろあるけど上手に落とし所を見つけることが得意でした。異なる考えや文化を柔軟に受け入れて、日本の文化と上手に融合させてきました。
「自分が正しい!お前は間違っている!」という争いは、私たちの本質には合わないのです。現代にこそ、私たちが本来持っている和の精神を体現していくことが必要なのだと思います。
Reconnect with Your Rootsから広い視野と深い洞察力を身につけた、しかも大和魂のある英語がバリバリ使える人材がどんどん出て、世界に向けて活躍の場を広げていければ、世界はきっと明るくなる!
そう、心から思っています。
ぜひ、一緒に歴史を学んで、大和魂を取り戻しましょう。
NEXT TRIBEの参加は、こちらからどうぞ。
ありがとうございました。